共働き夫婦の第一子サポートプロジェクト

子育てと仕事の両立が始まるのはいつでしょうか?育休からの復職時?ではなく、夫婦ふたりの生活に第一子が産まれる瞬間です。

それまでは、夫婦はお互いに好きなことをして、家事もたいして必要ありません。
しかし、新生児は多大な時間(1日20時間くらいとわたしは感じました)の「最優先の注意力」を要求します。その急激な生活の変化への対応が、新しい家族の形をつくります。

恫喝(ギャン泣き)されながら、少ない報酬で(まったく笑わない。寝顔はかわいいが、寝ているときには自分も寝たいので見られない)1日20時間の勤務とは、ブラック企業そのものです。
そして、肉体的な負担もさることながら、「新生児を無事に育てるための最優先の注意力」を求められる精神的疲労が大きいです。
特に、出産まで企業でやりがいのある仕事をしてきた女性にとって、今までの人間関係や社会との絆を失くし、新生児という未知の生き物に20時間向き合って過ごすのは苦行です。

この20時間を、誰かとシェアすることが必要です。
パートナー、家族、ご近所、ベビーシッター、そして共働き仲間。
そして親として「共育て」をしていきたいのは、パートナーです。
自分も新生児育ての初心者の時期に、一緒に共育てを始めておかないと、育休が終わるころには差が開いてしまいます。
女性が出産に続き、育児を主に担当して子育てスキルに差ができると、なかなか後からそれを埋めるのは難しい。そして、図のような愛情曲線が現れるのだと思います。

(出典)東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長
渥美由喜著「夫婦の愛情曲線の変遷」

 

第一子ができたときに、パートナーシップを「育児体制」に組みなおしていきましょう!
また、パートナー以外の担い手を増やしていきましょう!

ikumadoでは、いろんな分野で活躍しつつ子供も家族も満足に暮らしたいと思う人が集まっています。
みんながそれを実現できる社会を作っていきましょう!